コミュニティ領域
地域の皆さまとのコミュニケーション活動

「走ることは楽しい!」~カネボウ陸上競技部による次世代育成プログラム

カネボウ陸上競技部の高岡寿成監督と選手は、2019年11月7日、15日に世田谷区立小学校2校(弦巻小学校5年生・松丘小学校5.6年生)で、「オリンピック・パラリンピック教育推進授業」に協力しました。

  • ※一般からの募集は行っておりません。

走る楽しさを伝える講演

この教室は、2020年に東京で開催される、オリンピック・パラリンピックへの理解を深めることを目的に実施されたものです。カネボウ陸上競技部は、世田谷区内を中心に練習をしているので、次世代育成プログラムとしてだけでなく、地域への恩返しも兼ねた活動となりました。高岡監督は、2度のオリンピック出場(1996 年アトランタ・2000年シドニー)経験をもとに、「幼少期に陸上でオリンピックを目指すきっかけになったエピソード」、「夢や目標を達成するための精神力や身体機能の鍛練の重要性」、「チームワークの大切さ」などをわかりやすく伝えました。また、フルマラソンの距離とスピードを具体的に想像してもらうためのクイズをしたり、ニューイヤー駅伝の・以前獲得した優勝カップを披露するなど、子ども達の興味をそそる楽しい講演になりました。

高岡監督の講演

講演の模様

一緒に走り体感してもらう実技指導

講演後は、校庭で大西選手による速く走るポイントなどの実技指導が行われました。準備運動と基礎的な走り方をじっくりとレクチャーし、最後は、チームに分かれ中島選手、前田選手、物江選手と実際にリレー形式で競走して、走るコツを指導しました。参加した児童は、現役の実業団選手の走りに興奮していました。実技指導後は、「こども駅伝大会」を控えた児童たちから多くの質問があり、高岡監督はじめ選手達は、一つひとつ丁寧にアドバイスしました。

実技指導(準備体操)

実技指導(走り方)

当日の模様

  • 選手の走る姿がとてもかっこよかったです。僕も早く走れるようになりたいと思いました。(小学5年男子)
  • 今日は楽しい授業をありがとうございました。継続が大切なんだと改めて感じましたので毎日練習します。 (小学5年女子)
  • 駅伝大会で勝つ方法を教えてもらったので、早速、実戦したいと思います。(小学6年男子)

子どもたちからの感想文