コミュニティ領域
心を前向きにする、コミュニティや店頭での美容関連活動

視覚特別支援学校でのみだしなみ教室の運営協力

2016年3月11日、筑波大学附属視覚特別支援学校(文京区目白台)において、みだしなみ教室が行われ、カネボウ化粧品はこの教室の運営に協力しました。

男性のみだしなみについてのレクチャーと実習

女子に向けたマンツーマンでのメイクレッスン

自分らしく輝いて新たな生活のスタートを

この教室はこの春卒業の生徒9名を対象に、新たな生活に向けてメイクアップやみだしなみを身につけることを目的に企画されたもので、カネボウ化粧品はこの教室の運営に協力しました。
メイクに興味関心はあるものの、視覚に障がいがあるために「自分にはできない」とあきらめている方や、メイクに不安や困難を感じている方が多くいらっしゃいます。カネボウ化粧品美容研究所では、数年前よりそのようなあきらめや不安を取り除き、見えにくくても失敗せず、好印象に仕上げられるメイクテクニックを研究してきました。今回はそのテクニックの紹介をはじめ、スキンケアの基礎知識やみだしなみとおしゃれなどについて参加された皆さんにお伝えしました。

  • ※同校には、数年前より視覚障がい者向けの情報開発にご協力にいただいた関係から今回のみだしなみ教室の運営をお手伝いさせていただきました。

開催概要

開催日 2016年3月11日
場所 筑波大学付属視覚特別支援学校(文京区目白台)
内容 今春の卒業生を対象に、メイクテクニックやスキンケアの基礎知識、みだしなみとおしゃれについてレクチャー
主催者 筑波大学付属視覚特別支援学校

当日の模様

受講された皆さんからの感想

  • なぜみだしなみが必要なのかというお話と商品を使った実習のおかげで、今までの「自己流」を修正できました。洗顔には洗う順序があったり、ヘアーワックスやハンドクリームの効果的な塗り方というものがあったりすることをはじめて知りました。自分がそうであったように、みだしなみに対するきちんとした知識がない人も多いのではないかと思います。今回学んだことをぜひ家族にも伝えたいです。これから大学生になるので、みだしなみに心掛けて過ごそうと思います。本当にいい勉強になりました、ありがとうございました。(男子受講生)
  • これまでにも何度かメイクをしたことはありましたが、この教室ではマンツーマンで教えていただけて、気になるところや自分に合った色選びなどをなんでも相談できて本当によかったです。基礎化粧品の正しい使用方法、ファンデーションや口紅の塗り方のコツを学べてとても参考になりました。4月から新しい生活がはじまり、メイクをする機会も多くなると思いますので、今日学んだことを生かしてお化粧やおしゃれを楽しみたいと思います!ありがとうございました。(女子受講生)

教室の運営をお手伝いしたカネボウ化粧品のメンバーからのコメント

受講いただいた皆さんは、一人ひとり見え方が異なるため、その方に合った方法を見つけながらレッスンを進めていきました。皆さん、「メイクについての情報はたくさんもっているものの、きちんと習うのは今回が初めて」と、アイライナーなどに苦戦しつつも、楽しみながらフルメイクにチャレンジしていました。これから大学生や社会人になっていく皆さんには、メイクやおしゃれをすることの楽しさや喜びを感じながら、自分らしく輝いていただきたいと思っています。皆さんにこの言葉でエールを送ります。FELL YOUR BEAUTY!