KIREI きれいになる人 July and August, 2019 キレイは一日にしてならず。昨日より今日、今日より明日、キレイになることを目指す……。さぁ、あなたも「キレイになる人」へ!!
キレイは一日にしてならず。
昨日より今日、今日より明日、
キレイになることを目指す……。
さぁ、あなたも「キレイになる人」へ!!

あなたは、もっとキレイになる人!

わたしは、もっとキレイになる人!?

あなたはもう十分キレイ……そう言えるのかもしれません。


でもひょっとすると、

あなたも凝り固まった
キレイの定義の中に、

自分を押し込めてきたかも
しれないのです。


いろんな意味で大きく
時代が変わろうとしている今、

キレイの定義も方法も、
新しい時代を迎えようとしています。


だから2020、新たなキレイの始まり!

単なる美しさではない、
希望までがきらめくようなキレイへ、

未来へ向けての新提案が
次々に始まります。


カネボウ化粧品は、
これまでも時代が変わろうとするとき、

いつも美しさの新たな形を
提案してきました。


今回も、カネボウ化粧品の名を冠する“KANEBO”は、
人々の気持ちに寄り添いながら、

時にはメイク意識を鼓舞するように、
新しい美を提案。

たくさんの希望を提案します。


I HOPE. KANEBO

文・齋藤薫(美容ジャーナリスト)

●女性の美意識を常にリードしてきたカネボウ化粧品

カネボウ化粧品は、その歴史において、繊維から化粧品まで、総合美を提供するブランドとして化粧品事業を展開し、女性の美意識をリードしてきました。

 

●カネボウ化粧品前史

1887:創業(綿花売買・紡績事業)

1893:社名を「鐘ヶ淵紡績(鐘紡)」に改称

1903:日本最古の社内報「鐘紡の汽笛」発行開始、同時に従業員の声を聴く「注意函」制度を開始、翌年には、女子従業員に向けた「女子の友」発行開始

 

●化粧品事業黎明期

1936:化粧品事業開始 シルク成分を応用した高級石鹸「SAVON DE SOIE」(絹の石鹸)発売
1938:女性用化粧品の発売(輸入品にも劣らない高品質をめざす)
1946:親水性コールドクリーム発売(多機能クリームの先鞭)
1952:弱酸性化粧水「クイーンアストリンゼン」発売(弱酸性化粧品の先鞭)
1959:ステージカラー発売(舞台用・撮影用として開発した崩れにくいファンデーションの一般用)
1960:メイヤング発売(エイジングケア化粧品)
※年齢に合わせたうるおい・ハリのお手入れのこと

 

●コーポレートメッセージの発信(自分らしく生きる女性を応援する一貫した思いの発信)

1961:繊維から化粧品まで、世界唯一の総合美

1970:ファッション元年

1971:For BeautifuI Human Life

1980:女性の時代宣言

1990:芸術化産業宣言

2001:The Lifestyle Company

2004:FEEL YOUR BEAUTY(あなたらしい美しさを)

 

●女性の時代宣言

カネボウ化粧品は1980年代を「女性の時代」と宣言しました。
その象徴として、新ブランド「レディ'80」が登場。ブランドプロモーションでは、女性たちを応援する数々の文化事業に取り組みました。80年代を生きる女性たちにもっと輝いてもらうため。そのひとつとして、日本各地区代表の「レディ’80」を選出。彼女たちには、ユニセフチャリティ事業や化粧品キャンペーンを中心とする活躍の場が与えられ、それぞれの才能を開花させるきっかけをつくりました。

●英国初の女性首相サッチャーの来日を歓迎する新聞広告で日本女性にエール

1979年、先進国首脳会議開催時(東京サミット)には、全国紙の新聞広告で、サッチャー首相来日を歓迎するメッセージとともに、英国に誕生した初の女性首相の姿にきたる1980年代の女性像を重ね合わせ、「これまでのふるい女性像を超えて社会的にも目覚ましい活躍をしてほしい」というエールを日本女性たちに向けて送りました。カネボウ化粧品はまさに希望を語り、強く美しく生きる人を応援してきたのです。

●2020年、“KANEBO”から新しいメッセージを発信

「レディ’80」からちょうど40年を経た今、グローバルブランド“KANEBO”もまた、新たなメッセージを発信します。
それは、「I HOPE. KANEBO」。
個性がまぶしい今の時代、年齢でも性別でも人を分けることなく、一人ひとりが輝きを放ってほしいという新しいメッセージ。今、KANEBOも、希望を提供するブランドとして、生まれ変わります。

唇よ、熱く希望を語れ。キレイを希望に変えるメイクアップ I HOPE. KANEBO誕生!”
唇よ、熱く希望を語れ。
キレイを希望に変える
メイクアップ
I HOPE. KANEBO誕生!

●自分の個性を幸せに思えるって
素敵なこと。
それが希望に満ちたキレイを作る

21世紀に入り、ITも全盛期を迎えて、様々なデジタル化が私たちの生活を信じられないほど便利にしてくれる一方で、環境問題など地球には多くの課題が生まれ、「希望がある時代」ではなく、「新たな希望が必要な時代」を迎えました。だからKANEBOも、I HOPE. KANEBOとして、単なる美しさではなく、希望を発信するブランドとして生まれ変わります。
「みんなが自分の個性を幸せに思うことができる、希望にあふれている世の中に変えていく」
それが、KANEBOの新しいテーマです。自分の個性を幸せに思うことができる……それはとても素敵なこと。そうした意識こそが、希望に満ちた輝けるキレイを生み出すのではないでしょうか。

自分の未来は自分で変えられる
そう信じたとき、キレイの扉が一気に開く

I HOPE.……新生KANEBOが新たに打ち出したメッセージです。そこに熱く秘められた意味がわかるでしょうか。それは、美しさの正解はあなたの中にある。だから自分の個性を幸せに思うこと。自分の未来を自分で変えていってほしい、そこまでを願う言葉なのです。まさに自分の未来は自分で変えられると信じたとき、その人の中でキレイの扉が一気に開きます。そのための希望を発信するブランド、それが「I HOPE. KANEBO」を掲げる新生KANEBOなのです。

●だから2020、KANEBOは、黒×光。
そこに込められた希望への思い

2020春にリブランディングを果たすKANEBOは、「希望を、メイクする」という宣言のもと、メイクのラインナップからスタートします。パッケージも黒を基調としながら、そこから白い光があふれ出すような印象的なものとなりました。

そして、美の先にある希望を発信するブランドのメイクアップは、言うならば印象美発想メイク。それは、一人ひとりの顔の個性を引き立て、魅力へと高めていくメイクなのです。化粧は、媚びたり隠したりするためのものではなく、表情に意志と自信をもたらし、人生を大きく動かす力へと変えるものになるはず。

●全体印象までアップデート、
唇から印象を加速させる口紅誕生

個性を引き立てるメイク、それは例えば、こういうこと。唇、目、眉、それぞれが主張したい部分に重点を置くことで、周囲の視線を集め、全体印象までアップデートしていく魅力づくりのメイクアップなのです。第一弾の主役は口紅。口もとを際立たせながらも、顔全体の印象までも効果的に引き立てる、そういう意味で唇を武器にできる仕上がりが始まります。もっと語りたくなる唇へ。それが知らなかった自分の個性を引き出し、あなたを輝かせる、そんな口紅の誕生です。

3つのNが、わたしのキレイを
教えてくれる!

N-ルージュという新境地

「カネボウ N-ルージュ」……それは濃密カラーでフルカバーした唇にかすかな光を纏う斬新なネオフラットな仕上がり。3つのNからなるドラマティックな三部作。まず“ネオディメンショナル カラーズ”は、ルールや定義をも超えたアートとカルチャーが織り成す、無限の熱量を持つかのようなカラーシリーズ、ユニークではじけるようなカラーラインナップです。
次に“ネクサスサンレッド カラーズ”。これは太陽からインスパイアされた赤の光が、内なる力を湧き上がらせるようなレッドのバリエーション。まさに希望と自信の結晶です。
そして3つ目は、“ナーセントゼロ カラーズ”。なりたい自分を一気に増やすプライマーシリーズ。重ねることでニュアンス変化。生み出されるのは無限の可能性です。

 

3つのNは三者三様、それぞれの方法で、わたしが正解という、希望をもたらします。

●そしてわたしを自由に彩り、
自由に操る

マルチスティックの
ドローイングメイク始まる

ドローイングとは、スケッチすること。また線を描くこと。メイクにおいても、欠かせぬテクニックとなります。目もとのラインやリップラインはもちろん、チークやシェーディング、ハイライト、まぶたメイクまで、面のメイクも自由自在。感覚の赴くままに引いて描いて、自分だけの顔立ちを作り出すペンシルやマルチスティックが、一斉にデビューを果たします。

特にユニークなのはドローイングデュアルペン&ドローイングデュアルルージュ。そのまま引けばバイカラー。2色を混ぜれば自分なりのカラーや表現法を自在に楽しむことができるはず。

どちらにしても、ドローイングはメイクがどんどん楽しくなり、きっとメイクがどんどん上手くなるはず。まさに希望をもたらしてくれるスティックたちです。

齋藤薫 美容ジャーナリスト/エッセイスト
女性誌編集者を経て独立。女性誌において多数の連載エッセイ、美容記事の企画、化粧品の開発・アドバイザーなど幅広く活躍。『Yahoo!ニュース「個人」』でコラムを執筆中。新刊『大人の女よ!もっと攻めなさい』(集英社インターナショナル)ほか、『“一生美人”力 人生の質が高まる108の気づき』(朝日新聞出版)、『されど“服”で人生は変わる』(講談社)など著書多数。