KIREI きれいになる人 July and August, 2017 キレイは一日にしてならず。昨日より今日、今日より明日、キレイになることを目指す……。さぁ、あなたも「キレイになる人」へ!!
キレイは一日にしてならず。
昨日より今日、今日より明日、
キレイになることを目指す……。
さぁ、あなたも「キレイになる人」へ!!
人を惹きつける力の正体
魅力とは、一体何なのか?

魅力。それは、すべての人が生涯をかけても宿すべき絶対のもの。
魅力を持たずに生きる人生は、あまりにも味気ないと思うからなのです。
ではその魅力とは一体何なのか? 改めて問われるとわからない。

だから今回は、魅力の正体をできるだけ具体的に解き明かしてみたいと考えました。
数ある魅力の中でも、輝きや洗練、神秘性や色香など、すぐに身につけたい魅力について考えてみたのです。

なぜ、人は人に惹きつけられるのか? 何が人を惹きつけるのか?
この普遍的な謎を解き明かします。
ひとりひとりが数えきれないほどの魅力を備えることも可能なのですから。


文・齋藤薫(美容ジャーナリスト)

魅力の代名詞、
人が輝くってどういうこと?
1、あの人輝いているね! そう言われる輝きの正体って何なのか?

人が放つ魅力の代名詞……そう言えるのは、やはり「輝き」。ひょっとすると、美しさ以上に価値があることかもしれない「輝き」。「あの人、輝いているね」は、紛れもなく最大級の褒め言葉であると言えるでしょう。とりわけ女性が輝いていると評価されるのは、とても尊いことだと思うのです。じゃあ、人が輝いているって、一体どういうことなのでしょう。その輝きの正体とは、一体何なのか? 改めて考えてみたいのです。

2、輝きとは、すなわち生命感の煌めき。だから内側から湧き出てくるもの

ひとつの結論を言えば、人が放つ輝きの正体は、生命感。生命感とは、細胞レベルがとても元気で、生命エネルギーが内からあふれ出していることを指します。あるいはまた心が幸せに満たされていたり、希望に燃えていたり、夢の実現に夢中になっていたり、そういう精神的な充足も、煌めくような生命感となり、そのまま輝きに見えるということ。輝きとは、心身の健やかさの証しとして内から湧き出てくるものなのです。

3、瞳がキラキラするだけで、存在そのものが輝き出す不思議

人が放つ輝きは、何とも不思議。例えば、瞳がキラキラするだけで、まるで全身が輝いているように見えるもの。肌がツヤツヤしているだけで、髪がツヤツヤしているだけで“生命感の煌めき”に見え、そのまま存在の輝きとなります。極端な話、小さなラメの粒が顔に2つ3つあるだけで、顔立ち全体がキラキラ見えるように、パーツパーツの小さな輝きも自然に増幅して、その人を包み込むのです。まずはそうした輝きのもとはどうしたら生まれるのか考えてみてほしいのです。

4、例えば、メイクをすると、なぜ人は煌めいて見えるのか?

さて、気づいていたでしょうか? メイクしただけで、人は何倍もキラキラ見えること。キレイになることそのものが、目に見える煌めきを生むのはもちろん、メイクするという行為がもたらす自信もまた、煌めきにつながります。
「あなたはなぜメイクするの?」と改めて聞かれると、すぐに答えが見つからないけれど、単に顔立ちを美しくするだけではない、メイクすることそれ自体が、人に輝きをもたらしていること、みんな体験的に知っているのです。

視線を釘付けにする涼しい目の夏美人
スマート&クール
視線を釘付けにする
涼しい目の夏美人

〇涼しげに見えるのも、センスのうち。
崩れにくいキレイも、夏美人のうち

どんな時も、どんな場面でも、見る人に心地よさを与えるのが美人の条件。だから例えば、冬はあったかそうに見え、夏は涼しげに見えることも、美しさのうち。洗練のうちなのです。とりわけ夏に暑苦しく見えるのはNG。すっきりクールに見えることそれ自体が、センスであると言ってもいいくらい。言うまでもなくメイクも一番崩れやすい季節。崩れる気配もないクールなきちんと感、それもまた、美人の条件です。

「涼しげ」という冷感
よりドラマティックに
表現できるのが、目もと……

涼しげなまなざし……昔からそれは、美人の条件のひとつでした。涼しさという冷感を、全身の中で最も強くイメージさせられるのが、実は目もと。湖のように深い瞳……そんな文学的な表現があるように、女性の目もとは“水感”を強くイメージさせられるからこそ、見た目に冷たさや涼しさといった、温度を持った印象を作れるのです。そういった、目もとだけのクールな表現力をいつも巧みに引き出してくれるのがケイト。涼しげなまなざしは、ケイトの何よりの得意技、そう言っていいはず。

〇ラインレス時代のクールな
1.5ミリライン
が、夏美人を描き出す

そこで、ケイトが提案してくれたのが、夏にさえ涼しげに見えるアイライン。以前のような太めの囲みラインは影をひそめ、トレンドも今はラインレスの傾向にありますが、それでも今の時代、決してでしゃばりはしないけれど、凛とした意志あるまなざしを作る、クールなアイラインが必要です。だからケイトは、すっきりくっきり入った、文字通りクールな仕上がりの1.5ミリライナーを作りました。しかもラインレス時代だからこその、極細だけれどなめらかに描け、極細だけれど落ちにくいにじみにくい、あくまでスマートな1本を完成させたのです。

〇とろけて固まる、
とても頭の良いジェル処方が、
消えにくい、崩れにくいラインを作った

じゃあどうしたら、極細1.5ミリにして、なめらかかつにじみにくい仕上がりが可能なのか? ケイトは考えました。例えば描く時はフォンダンショコラのようになめらかで、でもアイスクリームの上のトッピングチョコのように、すぐに固まるジェルができたら……。ちょうど手紙の封印をするシーリングワックスのように、“とろけて固まる”新形状が必要と考えたのです。そこで生まれたのがレアジェルペンシルと名付けられた新タイプ。くっきりラインがとてもなめらかに描けるのに、真夏でさえ見事ににじみにくい、クールでスマートなアイラインの“あったらいい”が実現しました。

立体濡れツヤ眉毛も、
きちんとしていて涼しげな、
クールな夏の選択

一方、眉毛のトレンドは濡れたようなツヤ眉。毛流れが立体的に際立った、ハリ感あるしっかり眉は、かっこいいのにセクシーだから、今まさに洗練されて見えるのです。こうした“立体濡れツヤ眉毛”をひとつで再現するのが、ケイト発、新しいジェルアイブロウコート。毛流れを整えながらも、ほのかな発色で眉作りしてしまう、艶コートでありながらスタイリングもできる、これまた新形状の完成です。化粧持ちキープのコートとしても、なんともスマートな1本!

齋藤薫 美容ジャーナリスト/エッセイスト
女性誌編集者を経て独立。女性誌において多数の連載エッセイを持つ他、美容記事の企画、化粧品の開発・アドバイザー、NPO法人日本ホリスティックビューティ協会理事など幅広く活躍。『Yahoo!ニュース「個人」』でコラムを執筆中。『“一生美人”力 人生の質が高まる108の気づき』(朝日新聞出版)他、『されど“服”で人生は変わる』(講談社)など多数。