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大会毎の成績を、いち早くお知らせします。

1999

高岡選手五輪代表に内定

11月18日

来年9月に行われるシドニーオリンピック、男子長距離の日本代表に高岡寿成選手が内定しました。
8月の世界選手権10,000M12位、10月の日本選手権10,000M優勝の成績が評価されたものと思われます。
高岡選手は、1996年のアトランタオリンピックに続き、二大会連続の五輪代表となります。

中国実業団対抗駅伝

11月14日

九州一周駅伝からわずか1週間後の11月14日、広島(世羅)において、中国実業団駅伝が行われました。当社陸上競技部は、中国電力に続き総合2位の成績をおさめ、来年元日の全日本実業団駅伝の出場権を獲得しました。
1区の市之瀬選手が区間2位で区間新の走りを見せ、2区の瀬戸選手が首位に立ったものの、3区で逆転され、高岡選手の区間最高記録の追い上げも及ばず、2位でゴールしました。

九州一周駅伝

10月29日~11月7日

九州一周駅伝が10月29日から11月7日までの10日間にわたり開催されました。当社陸上競技部からは山口県代表として19選手が出場しました。
山口県は総合3位という結果でしたが、今年入社の松山孝選手や入社三年目の阿武優一選手、樋口俊志選手、欧州遠征で力をつけた瀬戸智弘選手ら若手の躍進が光り、中堅の森宗寛司選手や井幡政等選手も実力を発揮し、高岡寿成選手を主軸に元旦の全日本実業団駅伝に向けて、十分手応えの感じられる成果が得られました。

日本選手権

9月9日

日本陸上競技選手権が、10月1日から三日間、静岡県の草薙総合運動場陸上競技場で開催され、大会第二日の男子10,000Mに高岡寿成選手、井幡政等選手、市之瀬進選手が出場しました。
強風の吹く悪条件の中、レースは終盤まで互いに牽制しあうスローペースで展開。高岡選手は、残り600Mで先にスパートしたジェンガ選手(ケニア)をあっさりと逆転し、そのままゴール、三年ぶり2度目の日本チャンピオンに輝きました。また、市之瀬選手も2年連続で6位入賞を果たしました。
来年のシドニー五輪の代表選考会を兼ねたこの大会において、圧倒的な勝負強さを見せて優勝した高岡選手は、五輪代表の有力候補となっています。

世界陸上

8月20日~8月29日

8月20日から29日にかけて、スペインのセビリアで第7回世界陸上競技選手権大会が開催されました。
二年に一度、世界のトップアスリートが集結して開催されるこの大会に、高岡寿成選手は日本代表として10,000Mと5,000Mの二種目に出場しました。
8月24日、予選がなくなり決勝のみとなった男子10,000Mは、夜間にもかかわらず気温30度を超す厳しい条件の中でスタート。レースは、9,000Mまで互いに牽制し合いながら、超スローペースで展開。その後急激にペースアップし、最後の1,000Mは1,500Mの日本記録のペースをも上回るスピード勝負となりました。
高岡選手は、トップ集団からは遅れたものの、モロッコ選手や昨年のアジア大会に優勝した高尾選手(旭化成)ら他の日本人選手も抑え、日本男子トラック陣の中で最高の成績となる十二位でゴールしました。
しかし、翌25日の5,000M予選では、暑さと疲れから力を出し切ることができず、残念ながら決勝に進むことはできませんでした。

欧州遠征

6月23日

高岡選手瀬戸智弘選手は、6月中旬より、実業団代表として再渡欧し、ヨーロッパサーキットに参戦しています。

6月23日、ドイツのカーセル国際陸上の5,000Mにおいて、すばらしい成績で初戦を飾りました。
13分29秒16で高岡選手が優勝、瀬戸選手は自己記録を20秒近くも縮める13分30秒74で2位。
国際大会において、カネボウ陸上競技部の選手が上位を独占するとともに、記録的にも今シーズン、日本人の1位、2位となる好タイムとなりました。

高岡選手3,000M日本新記録更新

4月29日

5月中旬より欧州サーキットに参戦のため渡欧した高岡選手は 5月28日、渡欧後第2戦目となるセビリア国際陸上大会(スペイン)で 7分41秒87で8位に入り、11年前に米重選手(当時、旭化成)が作った日本記録を8秒05も上回る日本新記録を樹立しました。
レースは、最初から日本記録を上回るペースで周回を重ね、途中で瀬戸選手がトップに立ったものの、最終的に高岡選手が逆転し、記録達成となりました。 なお、5月30日のアドレンポーレン記念陸上の10000Mでは、今シーズン日本人最高世界タイムとなる27’53”37で9位に入っています。

ゴールデンゲーム延岡

5月22日

5月22日に宮崎県延岡市でゴールデンゲームが催されました。
5,000Mで市之瀬選手が13'51"63、森宗選手が13'53"43、松山選手が14'02"30と3人が自己記録を8秒~3秒更新しました。また井幡選手も13’54”99で走っており、全日本実業団陸上に向けて調子も上向きになりました。

中国実業団陸上瀬戸選手2連覇

5月8日、5月15日、5月16日

5月8日、15日、16日に広島県三次市で中国実業団陸上が開催されました。ナイターで行われたこの大会は気象条件もよく、レベルの高い記録に、そして勝負に楽しみなレースとなりました。
レースは市之瀬選手、澁谷選手、瀬戸選手と先頭が変わるレース展開となり、ラスト3周でスパートした瀬戸選手が森川選手(NKK)、森宗選手についてこられるも、ラスト200Mでキレのあるスパートをみせ逃げ切り、13分52秒77で2連覇を飾りました。 4位に森宗選手、6位に澁谷選手、8位に水谷選手が入りました。
また、10000Mでも瀬戸選手が2位となっています。

春季サーキット

4月25日~5月5日

春季サーキットが開幕し多くの選手が大会に挑みました。

4月25日の兵庫リレーカーニバル(神戸)では10,000Mに5選手が出場。10,000MAでは高岡選手の10位が最高と奮いませんでしたが、10,000MBでは森宗選手が2位に入る健闘を見せました。

29日には織田記念陸上(広島)が行われ、5000Mで高岡選手が13分42秒75で3年連続の優勝を飾りました。

5月5日は水戸国際陸上(水戸)が行われ5選手が出場し、10,000MAでは井幡選手、市之瀬選手、瀬戸選手がともに連戦の疲れからか苦戦しましたが、10,000MBでは森宗選手が勝負強さを発揮して28分52秒21で見事1位でゴールしました。

全日本実業団ハーフマラソン

3月14日

第27回全日本実業団ハーフマラソン大会が、3月14日に山口市維新公園陸上競技場を発着点とする山口循環ハーフマラソンコースで行われました。
市之瀬選手はレース序盤から順調な走りをみせトップグループで力走。勝負所で離されたものの、後半粘り強い走りでした。ゴール後、 市之瀬選手は「優勝できなかったのは残念。勝負強さが足りませんでした。今回の経験を今後のトラック競技、そして将来のマラソンに生かしたい。」 と力強く語ってくれました。
また森宗選手も2年前に続き2度目の8位入賞を果たす健闘をみせ、地元の熱い声援を受け、コースを知り尽くした地元の利でのダブル入賞となりました。

祐徳ロードレース大会

3月7日

第48回祐徳ロードレース大会は、3月7日に佐賀県鹿島市林業体育館前を発着点とする30kMのコースで行われました。
澁谷明憲選手は豊富な練習量と持ち前のガッツで、26kMにスパートし1時間34分00秒のタイムで初優勝を飾りました。澁谷選手は将来のカネボウのエースとしての期待も高まっています。

延岡西日本マラソン

2月28日

2月28日、第37回延岡西日本マラソン大会は宮崎県延岡市役所前を発着点とする42.195kMのコースに 308選手が参加して行われました。
小倉幸康選手は残り2kMの給水地点で優勝した小林選手(三菱重工長崎)に振り切られ、 13秒差で優勝を逃しましたが、2時間12分19秒で2位。 また、樋口俊志選手も2時間14分26秒で6位となり、両選手とも大会新記録で入賞を果たしました。

全日本実業団駅伝

1月1日

第43回全日本実業団対抗駅伝競走大会は1月1日、前橋市の群馬県庁前を発着点にした7区間85.4キロのコースに37チームが参加して開催されました。強風の中で行われたレースは旭化成が3連覇を果たしました。
カネボウチームは3年ぶりの優勝を目指しベストメンバーで望んだものの、1区で駅伝シーズンに急成長した佐藤浩紀選手が初出場の緊張感からか出遅れてしまい、 2区以降の各選手も流れを変えることができません。5区水谷哲也選手が5位でタスキを渡したのが最高で、力を出し切れないまま12位という無念の結果となりました。