Kanebo 価値創成研究所・スキンケア研究所・メイクアップ研究所
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スキンケア・メイクアップ研究
人間工学に基づく容器開発
毎日心地よく使って頂く化粧品であるためには容器の使いやすさも重要と考え、私たちは人間工学に基づいた容器の設計・開発を行なっています。ここでは、実際に商品として使用されている化粧水の容器を例にご紹介します。
使いやすい化粧水容器の設計
使いやすい設計のポイント【目的】
1) ディスペンサーポンプ(ポンプ構造)の採用
【化粧水をコットンに出しやすくする】
2) 容器の太さの設定
【ディスペンサーを使う際に、手にもちやすくフィット感があるように】
3) ボトルの形状
【置いたときも安定感があり、容易に倒れないために】
4) マットな質感
【手に持った時に不意に落ちないように】
使いやすい容器太さの設定(ポンプ付容器の場合)
ポンプ付きの容器では使用時に力が加わるため、手に負担が少なく持ちやすい形状であること大切です。特に、容器の太さ(直径)は持ちやすさに大きく影響します。
そこで、手に圧力センサーを装着し、いろいろな太さの容器についてディスペンサー使用時の指圧力を測定しました。その結果、右の図のように太すぎても細すぎても持ちづらいことが分かりました。
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