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きれいをキープするためにインナーケアは、バランスの整った食事を摂ることも気をつけたいポイントになります。その際、季節にそった栄養素を意識してみましょう。
今回のきれい講座は、管理栄養士・フードコーディネーターの美才治真澄さんに、盛夏に意識したい簡単なインナーケアについて伺いました。

Profile

美才治真澄/管理栄養士・フードコーディネーター

女性誌をはじめとするメディアや企業に向けたメニュー提案および調理&スタイリング、栄養相談、料理教室、オーダーメイドケータリングなどを中心に活躍。女子栄養大学生涯学習講師。著書に『かわいい!カラフルお弁当』(女子栄養大学出版部)など。

リズムをくずしやすい梅雨時季 積極的に補いたいものは?

梅雨は1日の中での寒暖差もあり、湿気や気圧などの関係で、体調などのリズムをくずしやすい時季です。特に女性のカラダは季節の変化にも敏感だったりする場合もあります。
そこで今の時季は、女性をサポートする、栄養素を意識して摂りましょう。
●大豆イソフラボン
体内で女性ホルモンに似た働きをします。ただしサプリメントなどによる摂取のしすぎには注意したい成分。食品から適度に摂りましょう。…大豆水煮、豆乳、納豆、豆腐など。
●ビタミンE
女性ホルモンの働きをサポートします。…パプリカ、かぼちゃ、アーモンド、うなぎなど。
●レソルシル酸ラクトン
体内で女性ホルモンに似た働きをします。…さやえんどう、スナップエンドウ、ごまなど。

 

冷房、暑さのせい? 元気になる夏スムージー

暑さが続くと食欲が減退し、簡単につくれたり食べたりできるものについ手が伸びるのではないでしょうか。糖質の多いもの(素麺や菓子パン、フルーツやジュースなど)の摂取が多くなると、栄養バランスも偏りがちに。
こういうときこそタンパク質。タンパク質は“食べだめ”ができないので、3食均等に摂り入れるのがベストです。タンパク質をしっかり摂ることを意識しましょう。また、「ビタミンB6」や「ビタミンC」、「亜鉛」もあわせて摂取するのがおすすめです。

<夏におすすめのスムージー>
赤パプリカ(ビタミンC)+レモン
◇低脂肪ヨーグルト(タンパク質)+赤パプリカ(ビタミンC)+ドライプルーン(ビタミンB)+レモン汁 を好みの量ずつミキサーに入れ撹拌。

キウイフルーツ(ビタミンC)+バナナ(ビタミンB<sub>6</sub>)+バジル

◇豆乳(タンパク質)+キウイフルーツ(ビタミンC)+バナナ(ビタミンB)+バジルを好みの量ずつミキサーに入れ撹拌。※バジルは風味付けです。

 

 

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