KIREI きれいになる人 July and August, 2017 キレイは一日にしてならず。昨日より今日、今日より明日、キレイになることを目指す……。さぁ、あなたも「キレイになる人」へ!!
キレイは一日にしてならず。
昨日より今日、今日より明日、
キレイになることを目指す……。
さぁ、あなたも「キレイになる人」へ!!

いつ会っても、どんな日に会っても美しい。どんな季節も四季折々、それぞれに美しい…そういう人は、ただ美しいだけでは無い、特別な魅力を持っています。まるで美しい景色のような、強い引力を持っています。
それは、どんな時でも人を心地よくさせ、五感をふるわせるような力。だから人を見た目でも気配でも、強く惹きつけるのです。
例えば猛暑の夏は、爽やかな澄んだ空気を感じさせる人。そして、寒い冬には、あたたかく人を包み込むような人。乾いた空気の中でも艶めいている人…。
だから今、この季節はひと際目を惹く“冬ツヤ美人”になりたいのです。体温のニュアンスまでが、大人のたおやかさにつながる、五感で美しい人を感じる時代だから。


文・齋藤薫(美容ジャーナリスト)

いつ会っても人を惹きつける、冬ツヤ美人研究
冬にも人をあたたかくする、

冬ツヤ美人てどんな人?
1、冬にも、じゅわっと、生ツヤめいている人

どんな季節に会っても美しい人がいます。四季折々、その季節が映える美しさをちゃんと宿してる人っているものなのです。例えば冬は、カラカラに乾いているからこそ、美しくうるおっている人。内側からうるおいがじゅわっと溢れ出るような生ツヤが、目に見える人…。それだけで、人は人を惹きつけます。
なぜでしょう。命には水がどうしても必要だから、水を感じさせる人、自らうるおっている人に無性に心惹かれるのは、人間の本能なのです。

2、冬にも、凛と咲く花のように、

洗練された麗しい人

花が咲かない冬にこそ、花のようでありたい、そう思いませんか。例えば雪の中でも凛と咲く、一輪の花のように、遠くからでも目を惹き、人を惹きつけるため。まるで一幅の絵のように、洗練された美しさを描き出すため。ことさらに自分を主張しなくても、冬の日の奥ゆかしい美しさは、気品だけで十分に見る人の心を動かします。洗練と気品が組み合わされれば、何ものにも負けない魅力が湧き上がるのです。

3、冬にも、ふんわり紅潮した

微笑みで、周りを温かくする人

冷たい冬に、思わず近づいて行きたくなる人って、やっぱり存在そのものに温度がある人。優しく人を包み込むようなあたたかみを持った人、その絶対条件がふんわり紅潮した微笑みです。それも人間的センスを感じさせるような洗練された表情美が決め手。洗練もまた、理屈を超えて人を惹きつける条件です。

だから、生ツヤふんわり紅潮も麗しい、冬ツヤ美人
冬にも、生ツヤふんわり紅潮が

麗しい、冬ツヤ美人

○頬のてっぺんに生ツヤがある、
それはいつどんな時も、うるおいに満ちた人の証

冬にも、うるおいを感じさせる人が美しいなら、見た目にうるおいを感じさせるって、そもそもどういうことなのでしょう?
これはひとえに、頬のてっぺんに生ツヤがあること。どこにどんなツヤがあるかで、人の顔の印象は大きく変わりますが、頬の1番高いところに、内側からじゅわっと湧き上がるような生ツヤがあるのが、うるおう人の最も洗練された印象を作るのです。

○内側からにじみ出るような澄んだ紅潮、
それが“冬ツヤ美人”の秘密

冬に美しい人のもう1つの決め手は、冬の花のようなたおやかさ。だから頬のてっぺんの生ツヤに加え、ここに内側からにじみ出るような透き通る血色があることなのです。チークはもう10年前から1つのトレンドですが、最初は骨格を強調するチーク、次に頬に丸く描く可愛く見せるチーク、と変化してきて、今の主流はもっと大人っぽい自然な紅潮。顔立ち印象を洗練させて見せる上品チークです。

○いつも微笑みをたたえた
顔立ちづくりの鍵は、やっぱりチーク

冬に人を惹きつける鍵は、やはり“あたたかみ”と言いましたが、この温度を作るのも、ほのかに微笑みをたたえたような洗練された表情美。じつはこれもチークが作ります。内側から湧き上がる血色感とうるんだようなツヤ感。それだけで、人は小さく微笑んだように見えるのです。言いかえればチークの仕上がりが、その人の“人としてのセンス”。バランスのとれた人間性までを物語ると言うこと。

○肌までツヤめく、透き通る、清らかな
血色が湧き上がる「生ツヤ発色チーク」完成!

この、生ツヤ発色をひと塗りで再現するのがコフレドールのチーク。チーク・ブームの先駆けとなったスマイルアップチークが新しくなって、湧き上がるような血色感とツヤ感を同時にかなえる生ツヤ発色を、ひと粒ごとに丁寧にオイルコーティングしたパウダーによって実現しました。透明美肌パウダー2色、チーク2色という緻密な4色構成で、まるで肌自体がうるおいをたたえたように、ピンとしたハリや透明感までを再現する美肌仕上げが自慢です。

透けディープな唇も、
遠目から人を惹きつけて離さない

さてこの秋冬は、ワインレッドのようなディープカラーも1つのトレンド。コフレドールも、“半熟ルージュ”による透け感あるディープカラーを主役にした上品フェイスを提案します。半熟ルージュならではの、重くない澄んだ発色、みずみずしいツヤをたたえた薄膜が、深みがあるのに気品ある仕上がりをもたらします。流行のディープカラーでさえ、麗しい表情美を導けるのは、“透けディープ”の洗練されたバランス感覚…。

齋藤薫 美容ジャーナリスト/エッセイスト
女性誌編集者を経て独立。女性誌において多数の連載エッセイを持つ他、美容記事の企画、化粧品の開発・アドバイザー、NPO法人日本ホリスティックビューティ協会理事など幅広く活躍。『Yahoo!ニュース「個人」』でコラムを執筆中。新刊『“一生美人”力 人生の質が高まる108の気づき』(朝日新聞出版)他、『されど“服”で人生は変わる』(講談社)など多数。