社会とのかかわり
環境への取り組み
用語解説
レスポンシブル・ケア活動
化学物質を扱う企業が化学物質の開発から製造、物流、使用、最終消費を経て廃棄に至る全ての過程において、自主的に「環境・安全・健康」を確保し、活動の成果を公表し社会との対話・コミュニケーションを行なう活動。
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ISO14001
ISO(International Organization for Standardization,国際標準化機構)で仕様を定めた環境マネジメントシステムの規格。環境方針、体制、運用、内部監査など、PDCAサイクルを基本とした継続的改善に必要な事項を規定している。
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PDCAサイクル
環境活動を継続的に推進するため、環境方針に基づいた目標を設定(Plan)し、実行(Dp)し、その結果を点検(Check)して環境方針を見直す(Action)。この一連の流れをPDCAサイクルと呼ぶ。
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環境会計
事業活動での環境保全のためのコストとその活動によって得られた効果を可能な限り定量的(貨幣単位または物量単位)に把握し、分析し、公表するための仕組み。
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環境会計ガイドライン
企業等の環境会計構築を支援するために環境省が2000年に公表し、2002年に改正されたガイドライン。
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内部環境監査
内部環境監査は、環境マネジメントシステムが有効に機能しているか確認・評価するシステム。その内部環境監査を行うために必要な教育を受け実施する者が内部環境監査員。
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事業系一般廃棄物
産業廃棄物(特別管理産業廃棄物を含む)以外の廃棄物。オフィス活動などで排出される紙くずや生ごみなど。
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PRTR(Pollutant Release and Transfer Register、環境汚染物質排出・移動登録)法
有害性のある化学物質の自主的な管理改善を推進し環境への悪影響を未然に防ぐことを目的とした法律。PRTR(制度)により、行政は企業から報告を受けた化学物質の排出量や移動量を一般に公表する。
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MSDS(化学物質安全性データシート)
化学物質や化学物質が含まれる原材料などを安全に取り扱うために必要な情報を記載したもの。
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産業廃棄物
工場などから排出される廃棄物のうち、燃えがら、汚泥、廃プラスチックなど廃棄物の処理及び清掃に関する法律で定められた19種類のもの。種類ごとに処分のための基準が定められている。
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SOx
硫黄酸化物のことで、硫黄が燃焼等により酸素と結合した化合物。
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NOx
窒素酸化物のことで、大気中の主なものは一酸化窒素(NO)と二酸化窒素(NO2)があり、環境用語としては、両者の総称です。NOxは、窒素が燃焼等により、酸素と結合した化合物をいいます。
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ばいじん
燃料その他のものの燃焼または熱源としての電気の使用に伴い発生するすす等の固体粒子の総称です。
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COD
水中の有機物が酸化剤で化学的に分解する際に消費される酸素の量で、湖沼、海域の有機的な汚れを示す代表的な指標です。
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SS(浮遊物質)
水中に懸濁または浮遊している不溶解性の粒子状物質
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グリーン購入
商品やサービスを購入する際、価格や品質だけでなく、環境への負荷ができるだけ少ないものを優先的に購入すること。
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グリーン調達(CSR調達)
サプライヤーや協力会社の遵法や人権,労働などに対する方針や取り組みを調達の条件として考慮する仕組み。
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3R
Reduce(リデュース)、Reuse(リユース)、Recycle(リサイクル)の頭文字のRをとって3Rという。循環型社会形成のため重要な取り組み。
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リデュース
最終処分量の減量化、ごみの発生抑制のこと。例えば、容器包装の簡略化、小型化、薄肉化などにより資材使用量を削減すること。
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リユース
使用して不用になったものを、そのままの形で再び使用すること。例えば、詰替え用パウチにより内容物を詰替えて本体ボトル容器などを再使用すること。
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リサイクル
再資源化のこと。例えば、容器包装資材を原材料として再生利用することや焼却して熱エネルギーとして利用すること。
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容器包装リサイクル法
家庭から出る一般廃棄物の容積の半数以上を占める容器や包装を再商品化できるよう、消費者は「分別排出」、市町村は「分別回収」、メーカーは「再商品化」することを義務付けた法律。1997年からガラスやペットボトルなど一部のものを実施。2000年4月から紙、プラスチックを含め完全実施された。
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SAICM
国際的化学物質管理に関する戦略的アプローチ」(Strategic Approach on International Chemical Management:SAICM)とは、2002 年のヨハネスブルグサミットにおける合意で、「化学物質が、人の健康と環境にもたらす悪影響を最小化する方法で使用、生産されることを2020年までに達成すること」を実現するための戦略や取組を取りまとめた国際的な合意文書です。
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温室効果ガス
大気中の二酸化炭素やメタンなどのガスは太陽からの熱を地球に封じ込め、地表を暖める働きがあります。これらのガスを温室効果ガスといいます。1998年に制定された「地球温暖化対策の推進に関する法律」では、  CO2、CH4、N2O、NFC、PFC、SF6の6物質を定めています。温室効果ガス排出量は、CO2に換算して計上します。  
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